薬の飲み忘れ対策

薬の飲み忘れ対策
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私はてんかん患者で毎日朝と晩に薬を飲んでいるのですが、てんかん患者に限らず、お薬の飲み忘れってありますよね・・・。
車の免許を持っていますので運転をする機会もあります。社会に対する義務を果たすためにも薬の飲み忘れは何としても防ぎたいところです。
そこで、長年服薬を続けてきた私、エピソードが効果的と思う薬の飲み忘れ防止方法をまとめていきます。

飲み忘れシチュエーションは?

①気づいたら飲んでなかった
気が付いたら薬を飲む時間が過ぎていて、服薬していないことを認識しているパターン。
これが一番多いですよね。

②飲んだか飲んでないか自体忘れる
気が付いたら薬を飲む時間が過ぎていて、飲んだかどうか思い出せないパターン。こちらも意外と多い。
とりあえず飲んどけってなって過剰に薬を飲んでしまう行為は危険。

③一部の薬を飲み忘れる(複数ある場合)
私は一種類だけなので該当しないのですが、複数の薬を組み合わせる方は一部の薬だけ飲み忘れることもあるとか。

④外出先で薬を飲む時間になったが持ち合わせがない
外出先で薬がないと気づいた時のドキドキは心臓に悪そうですよね・・・。

飲み忘れ防止対策

①目につく場所に置く
単純ですがやはり効果的です!薬が視界に入ることで「あ!薬飲まなきゃ!」となりますので、薬に意識が行くきっかけとして目につく場所に置くのは大切ですね。ただし、目につく場所は子供の手も届きやすい場所とも言えますので、小さなお子様がいるご家庭では注意が必要です。

②携帯アラーム
こちらも薬に意識を持っていくきっかけとして効果が高いです!特に携帯電話は身近にあり、外出先でも持ち歩く機会が多いので自宅にいない場合でも薬の飲み忘れを防止してくれます。

③お薬ケース
お薬ケースは月ごとのものや週ごとのものがありますが、どちらも使い方は同じです。その日に飲む薬を日別、回数別に分けて保管し、時間になったらそのケースの薬を飲む。これによって服薬忘れがないかをすぐに確認でき、薬を飲んだか飲んでないかわからないという状況も防げます。

④家族・同僚に・友人に伝える
個人的にはこれが最強の飲み忘れ防止策だと考えています。自分の症状を家族や会社の同僚、友人に伝えていますし、時間になったら薬を飲まないといけないということも伝えています。同僚は服薬時間が過ぎると「薬飲んだ?」と尋ねてくれますし、忘れていた場合は怒ってくれます。非常にありがたく思います。いつもありがとう。携帯アラームと組み合わせるとより効果的ですね。

⑤アプリを使う
服薬サポート系のスマホアプリはいくつかありますが、私は「お薬アラーム」というものを使用しています。
通常の携帯アラーム同様に時間でのアラーム設定に加えて、服薬の履歴の確認ができます。服薬しましたチェックを入れないと何度もアラームが鳴るのも正直うるさいですが飲み忘れ防止には役立っています。アラームのキャラクターを変更できるのも面白いですw

⑥会社のデスク・鞄に薬を常備
外出先での飲み忘れ防止策として、会社のデスクや普段使用する全ての鞄、普段運転する車に飲み薬を常備しています。

まとめ

エピソードが行っているお薬飲み忘れ対策は、②携帯アラーム、④家族・友人・同僚に伝える、⑤アプリを使う、⑥会社のデスク・鞄に薬を常備です。

抗てんかん薬は長時間効果がある場合が多く、1日2回の服薬スケジュールであった場合も眠気の発生を防ぐためであったりする場合があります。すぐに効果がなくなることは考えづらいですが、万が一にもてんかん発が発生した場合は命に危険が及ぶ可能性もあります!車の運転を行う場合はなおさらです!
自分のためにも、あなたの周りの方々のためにも薬の飲み忘れなく楽しく過ごしましょう!

※この記事上の薬とはてんかん発作をあらかじめ予防するため薬や、医師から処方される薬、一般の風邪薬などです。

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